KujiBlog 彡くじぶろぐ - くぢらのブログ

ツバメに監視されてます（ぇ

兄さんは容姿、泣き方、食べ方に何処か気品があるので、姉さんではないか？説が浮上しています。
実はメスのが尾が長くあまり鳴かないらしいです。

そうすると姉さんは兄さんでなく姉さんでチビの方は良く鳴くのでオスぽいです。
姉さんは部屋を自由に飛びまわりますがチビはまだ飛べません。
ツバメはあくびをします。寝ぼけて寝言もいいます。
腹が減ると呼びます。ピー！と言うとピー！と返すのでおしゃべりもしているみたいです。
そしてキレイ好きです。糞をする時は寝床の外にお尻を出してから外に糞をします。
ただし飛び回るようになると爆撃があります。爆撃は凄く怖いです。
姉さんはカナリ飛ぶようになってるので、野生に放鳥しようかと思っています。

実はチビだけを別部屋に連れて行くと、チビと姉さんが鳴きながら呼び合うのです。
そして姉さんが後から部屋を渡って飛んで追いかけてくるのです。
何度か実験しましたが必ず追いかけてきます。
追いかけてきて棚などの上の方に止まってしばらく見下ろしてから、飛んで来てチビの上に着地します（何故）
姉さんはチビがドコを歩いていてもチビの上に着地します。
チビ、当然怒ります、でも姉さん意に返さずチビの上に着地します。
何故チビの背中が姉さんの着地ポイントになっているのかは不明です。
そんな迷惑がっているチビにお構いなく着地します。
たぶん姉さんなりの兄弟愛です。

ツバメのヒナは専門家でも育てるのが難しいそうです。
私は寝不足と過労の方で難しく思えてきました（謎

エサはメジロの練り餌＋鳥用ビタミン剤（たまにビール酵母ｗ)、鮪の刺身系、ミルワーム（菜っ葉＋メジロの餌＋カルシウム漬)です。
エサクレーと騒いだらイラネー言うまで食わせ続けます。
幼い頃は、練り餌＞刺身＞ミルワームの順で満足そうに食べます。
ミルワームは凶暴なので斬首します。怖いです。
大きくなってくると、よほど腹をすかせた時しか練り餌を食べやがりません。
練り餌を拒否してミルワームを要求します。
1日何十匹も斬首します。
メンドクサイので刺身で誤魔化しても最終的にミルワームを要求します。

水は飲まなくても良いらしいのですが、この2匹は何故か食後に必ず南アルプス天然水を飲みます。
エサを食べて満腹になると頭を何度も下げて水クレというアピールがあります。
ほっとくと水を探しはじめます。
仕方ないので飲ませてみると、姉さんは上品に突っついて飲みます。だがチビは頭ごと水に突っ込み溺れるように飲みます（汗;
「アウアウアウ！ガブガブガブ！｣と声上げながら飲む姿にツバメとしての自覚を感じられません（汗；
しかもツバメは水分はエサから摂取するから必要ないと、どこかのサイトに書いてあったのですが；
事実は小説より奇なり（謎

姉さん家中を羽ばたいて滑空してます。気が付くと上空より目線を感じます（汗
姉さんは機嫌が良いと手を差し伸べるだけで着地します。
機嫌が悪いと頭に着地します。
もっと機嫌が悪いと爆撃後に飛び去ります。これが一番恐ろしいです（汗
機嫌の度合いはどうやらお腹が空いてるかどうかみたいです。

チビは羽ばたいて歩きます。当人は飛んでるつもりです。
試しに飛ばしてみると見事に墜落します。
墜落する瞬間にウンコ漏らすので注意です（汗
最近はアルコールと除菌シートは必須アイテムです（涙

夜は巣で大人しく寝ています。朝は寝坊しても大人しく待っています。
巣は最近はワラで出来た300円くらいの巣と竹で出来た九官鳥用の鳥かご(2300円)です。
これが超便利です。掃除が楽です。
ツバメもティッシュと違いワラの方がしっくり来るみたいで夜は2匹寄り添って寝てます。
換気する時とか今飛ぶんじゃないっ！と言う時以外は入り口は常にオープンしています。

姉さんはそろそろ野生に帰せそうです。
問題は成長の遅いチビです。
姉さんと同時に放してあげたいが･･･

という事をやりながら三国志NETもしているのだよ（自爆）

■30分第19期勝手に選ぶで賞（勝手な評価なので気にしてはいけません）

▽名君主賞
孫悟空･･･昨今、率先して動かない国が多い中、序盤の状況判断の早さが特に素晴しかった。中盤で参謀や将に恵まれたら結果は変わっていただろう。最後まで戦い抜く姿勢、終戦後もお互い称えて談笑できるのは名君の証です♪

▽最優秀武将賞
猫目石
葛城ミサト

今回、猫目石、張仁、加持リョウジ（碇シンジ）とすでに候補者がいた。非情に悩んだ。決定打となったのが働きぶりである。
最優秀武将とはこの人ステキ！という動きが手本になれるべき人を選ぶ。少なくとも基本を常に行っているか？
はとっても重要であり更に臨機応変ぶりの活躍が問われる。
張仁将軍は今回は一番活躍したであろう。ひょっとしたら最優秀かと思われたが多少負けた程度でネガって味方の士気を空気読まずに下げてしまう面でステキ！とは言いがたかった。勝率から見てもネガるに値する勝率ではないのだ。
加持リョウジ（シンジ）は対美味戦に見事！というくらいの働きを見せ一躍候補に挙がるも最終戦で失速。
一方葛城ミサト（アスカ）は目立ちはしないものの、ここぞという場面で要所を良く押さえている。副軍師という立場から見れたおかげでもあろう。
張仁、加持リョウジの突破力は葛城ミサトよりも高く１、2位を争うものであった。
だがある一点において張仁、加持リョウジよりも葛城ミサトは勝っていた。
作戦の殆どに参加している事、敵の侵攻を早期に潰しに行く姿勢、派手さはなくとも実は行動範囲が広くコンスタントな活躍をしている。
指示に忠実でありながら臨機応変に戦える将なのだ。
通常、目の前の戦いに勝つ事に囚われやすいが、攻守のバランスを考えて全体として行動できる将は参謀方にとって計算が立てやすく大変ありがたい存在である。
一方猫目石は指揮官としても将としても誰が見ても今期一番の将であった。
先陣を切る華では猫目石、堅実さなら葛城ミサト（アスカ）であろう。
両名とも甲乙付けがたく2名となった。

▽五虎大賞
猫目石、張仁、加持リョウジ、葛城ミサト、フォルリッツ

▽最優秀軍師賞
友を討つもの(なつき)･･･実はなつきと知ったのは黄金仕官後しばらくしてからである。公平に見て猫目石にするか友を討つものにするか非情に悩んだ。インパクトのある活躍を見せるのは流石ベテランといった所である。
猫目石の序盤、美味での指揮が見事というべきだった。ただし外交、指令の差で友を討つものさんが参謀として勝ってしまった。
現場の指揮官としてなら間違いなく猫目石の方が勝っていた。だが参謀の条件として考えるならば指令、外交で友を討つものを超えていたか？という点で次点となった。

▽ＭＶＰ
猫目石･･･軍師賞こそ逃したものの、指揮官、猛将とオールマイティな活躍ぶり、常に先鋒で敵陣を切り裂き、劣勢であっても最後まで諦めない闘志や味方を鼓舞する姿勢。一番戦って活躍した姿はまさしくMVPに恥じないであろう。

▽サボったで賞
ﾍﾞｱﾄﾘｰﾁｪ！･･･『楽しければ勝ち』自由人としてサボりまくるが優秀な家臣に恵まれ統一してしまう（ｗ
ﾃﾞｽﾊﾟﾚｰﾄ！･･･忙しいからとｷｬﾗを変えて”私をいくらで買う？”的な仕官をしておきながら技術開発者に成り下がった為（ｗ