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カテゴリー「ツバメ拾いました」の検索結果は以下のとおりです。

野鳥を診れる幻の獣医

世の中に獣医、動物病院は多い・・・
だがその多くは、「は~い、おうちに帰ってご飯にしましょうね♪」
などと人間並みにバカっ可愛がりをする”犬猫様”の為のものであります。
そして犬猫に手編みのセーターを着せ買い物に行ったら、それは犬猫ではなく我が子と化しておぞましい姿があります。
そんな犬猫様にかぎり「何々ちゃん♪」など呼ばれております(謎)

野生のツバメなどそんな犬猫様より価値もクソもない野の鳥でありましょう。
世間がいかに動物愛護の旗を掲げようとも実際機能してるトコなんてめっぽうありゃしません。
やっと探し出しても”専門外”と言われるか”診てやってもいいが保障はしない”と言われるのがオチでした。
人という生き物は”動物愛護”と言いながら動物がもたらす人間心理の向こう側にある埋蔵金が大切な人が多いようです。

野鳥を診てくれる獣医さん、更にボランティアとなるとトキより絶滅危惧種であるように思えてきます。
たまにトキの中にサギも混じっていらっしゃいます(謎)

「・・・Pルルルル」・・・Pルルルル・・・Pルルルル」
・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル・・・Pルルルル

「出ねええ・・・;;;;・・・ガチャ・・・ぁ・・・出た」

とりあえず全ての事情を話す。

「それでは一度診せにいらっしゃい」

という事で早速診せに行く事になりました。
そこはカナリ郊外にあるとこでした。
キレイな犬猫病院と違いこざっぱりとした感が・・・
ドアにインターホンがあり押してください・・・があるとこを見ると結構ヒマみたい。
流行の動物病院と違いなんとなく古めかしい動物病院のように思えて来ました・・・(謎

そして恐る恐る・・・また説教されに・・・ガクガクプルプル・・・しながら
「ピンポーン・・・お邪魔します~・・・そろ~り・・・」

ドアを「カチャ・・・ぎぃぃぃぃぃ~・・・」っと開けると・・・そこには老人が一人・・・
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」(謎)

「ああ・・いらっしゃい」と意外や意外、ニコやかに(コラ
あら?中は意外とキレイです。周囲には薬品とか診療台もあります。
犬猫にキレイなお姉さまがドライヤーを掛けてるようなトコと違い
質実剛健・・・病院ぽい器具ばかりが。
ココホントに動物病院なんだ・・・(アタリマエダ!w
待合の椅子があるものの誰もいません。

ここで把握です。
自宅が裏手にあり趣味系というか好きで動物病院か獣医をやってるおじいさま様なのです♪(ステキー!w
だからインターホンがあったり、電話に出ないと(w

話すと優しい気さくな人です。とってもイイおじいさま(涙
私は貴方に会うために苦難の道を歩んできたのですぅ!(ダマレ

はぁ・・・チビ・・・思った以上に苦労させられるよ・・・
しかしなんの邪気も無く
「ぴー♪ぴー♪」やられたらほっとくワケにもいかず困ったもんだ・・・

早速事情とここに来るまでの経緯をお話しツバメのチビを診ていただきました。
気さくな感じで話しやすくニコやかに聞いて頂けました。
そして馴れた手つきでチビを診てくれます。
「随分と小さいね~。足は丈夫だね~。」

そして問題のチビの羽根に関してです。
羽は自分でぶつけたり擦ったりでボロボロになったか、栄養状態の問題のようです。
チビはいわゆる未熟児らしく自然ならおそらく死んでしまう個体である事。
チビの羽が抜けやすくボロボロなのは病気よりも生まれた時が未熟である事、そして成長途中で栄養不良の問題のようだと言う事。
ツバメのヒナが次々落ちてきたのはエサが少なかったから落とされてしまった可能性があること。

本来なら3週目くらいになれば飛んで蚊や小さい虫などを食べてるらしいのですが
飛べないことからチビはまだ完全に育ちきってないそうです。
口を開けると黄色ぽい事からやや貧血気味らしいとの事。
ツバメのヒナの口の中の奥は赤く、親鳥はその赤いトコを目掛けてエサを入れるんだそうです。
そこが赤ぽくないのは貧血気味だそうです。
それでも未熟児のヒナからココまで育ったのは凄いらしくココまで育てば簡単には死なないそうです。
普通のヒナなら問題なかったのでしょうが未熟児となると難しいようです。

どうりで少し小さいと思ったよ・・・

この他にも後から落ちてきた姉さんがいて姉さんはすでに巣立ちしている事を話したらスゴイ興味持ってくれました。
姉さんは6畳くらいの部屋を入り口出口を使い分け部屋から部屋へとぶつからずに人すら除けて飛ぶメチャクチャ起用なツバメです;
更にチビがベランダで朝鳴くと1匹の姉さんぽいツバメがやって来ます。姉さんはなんだかんだチビのそばに飛んでくるクセがあり姉さんでは?となっています。

チビみたいに目の開かない時から育てるのと違い、
姉さんくらいになってからだと人からは中々エサを食べてくれないそうです。
更にエサを食べても部屋で飛び回り窓にぶつかって死んでしまうケースが多いそうです。

育てるなら目の開いてないヒナの方が育てるには育てやすいみたいです。
但し人間に慣れ易く自然に帰すのが難しくもなるそうです(エサ取りとか)

そういった意味から姉さんはエサを人から貰いながらよく自分から飛んで巣立ちしたのは素晴しいとの事です。
但しツバメの親と違うのでその後が生きられるかは分かりませんが。
ともあれ自然に帰すというのは大変であり大切なようです。

会話は更にエサの話になり今まで与えてたエサを全て話しました。
エサに関しては殆ど問題もなく感心してくれました。
「今ネットで色々分かるのでネットで調べただけなんですけどね」
「あはは、なるほど」

ミルワームが未消化なら栄養になってないとの事。
マグロはタンパク源として食べても問題ない事。
しらす、干しえびは塩分があるからダメとの事。人と違い過剰な塩分を汗で排出できずに内臓に負担掛かるんだそうです。
塩分を与えすぎると肌がボロボロになるそうです。

ツバメとか野鳥のヒナを育てるときは7分の練り餌がベストだそうです。
但し練り餌は気管に詰まらせないように気を付けてあげないといけないとの事。
バッタ、イナゴを与えるのは最高に良いそうです。
大きいなら勿論小さくして与えるように。
エサに関しても殆ど褒められました(テレ♪

しらす、干しえびはダメだと笑われましたが。
まさかウナギを食わせたなんてとても言えない!(自爆)

この子は君を随分信頼して懐いているねぇ。
このまま飼っちゃいなさい。
ぇ(懐いてるか懐いてないかどこを診ると分かるのかスゲー気になったが聞くのを忘れたw)

「飛べない可能性があるから」

ぇ・・・・

くじ「飛べるようにはならないんですか?」
じい「未熟児なのと成長が遅いからね~。羽は骨折とか変な病気ではないので新しく生えるまでしばらく時間はかかるでしょう」
ここで換羽について説明されました。
換羽とは羽根の生え変わりについてです。
じい「本来ならここまで小さいと自然だと生きられないからね」
くじ「自然に帰すのを前提で飛べるように育てるとしたら?」
じい「口ばしを見てもまだ子供だから可能性としては育てばあるでしょう」
くじ「もし、飛べないとしてこのまま飼う事になったら越冬できるんですか?」
じい「できますよ」(あっさり
じい「普通に部屋で洋鳥用の鳥カゴに入れて水呑場作ってあげて、そんなに極端に部屋が寒くなければコレくらい育ってるなら中々死なないよ」
くじ「マジかじい!(マテ」

問題は冬場のエサをどうするか・・・
コヤツ今や練り餌には興味すら示さず・・・生きたイナゴを主食としています。
そういう話をしていくと、ミルワームに代わる生エサを育ててる人がいるそうです。
もしくは練り餌に慣れさせるそうです。
流石だじい!(ヤメレ

ともかく姉さんを巣立せたのは立派で大したもんだという事(エッヘン!w
チビも可能性があるならやってみなさいと言われました。
ただし相当難しいような事も言われました(汗

最後に野鳥の保護なんとかって例の行政が出してるアレです。
住所と保護した場所日時を書いていきました。
こ、こんな紙キレ一枚書く為にここまで苦労を!しかも行政でなく町の動物病院で書くとは・・・
おそらく鳥獣保護法でどーたらうっさいのは良識派だけだろう・・・(ぁ

じい「こんなの書いても意味ないし面倒なんだよ。キマリだとか後でうるさいから」
じいは核言うな!www
じい「大体ヒナ保護してくれって持ってきても大抵殺しちゃうんだから、こないだも1匹・・・」
くじ「ぇ?」
じい「殺しちゃうって言い方はアレか(笑)死んじゃうんだよ、エサ食わなかったり身体ぶつけたりで」
じい「それくらい野鳥を育てるのは難しいのよ。檻に入れれば暴れて出せば窓にぶつかったりで死んじゃうし」
じい「持ってきて何にもしないんだから。はい。出来た。」
じい「ネットも良いけど困った事があったら直接聞きにいらっしゃい♪」

※持ってくる人がどいつらかはご想像に任せます。
ちなみに診察料ですが無料でした・・・;
貴方こそ本物の獣医様です、いや天然記念物でございます!
たとえ電話に出なくても(ダマレ!

ガラス張りのショップで犬猫にチャラチャラとドライヤー掛けてるようなトコと違います。
まして野鳥の絵面した募金箱までセッティングしときながら鳥は専門外だなんて言った獣医などとエライ違います!(謎)
ココにはそんな募金箱すらありません。忘れられてます(ぇ
保護を語りながら電話番だけしてエラソーに上から目線でマニュアル的な戯言を言う連中なんてチビの未消化のクソ以下でございます!(ぁ
今までアドバイスでなく「拾うな!」と上から目線で言われた記憶しかゴザイマセン。
私にしてみれば「保護しちゃったもんしょーがない」です(ぉぃ

やっとの末に出合った幻の獣医さんは気さくでご年配の獣医さんでありました。
安心感が漂う貴重なアドバイスを色々頂きました。
大変ありがとうございました。

最後に帰り際にもう一度。
「困ったらまた来なさい」と微笑んでいわれました。
おお、後光が!(ぇ
「実は・・・野生に帰す事しか考えてなかったので飛べないかもしれないと言われた時点で困ってます!」(マテオイ

ついでにオスかメスか分かりますか?
「ん~・・・ツバメのヒナ難しいんだよ。それは流石に分からないや(笑)」
でもコヤツはオスです(ぇ

こうして法的にもクリアになり、チビは正式に保護しても良いとされる事となるのであります。
そんな事は公に対しての問題なので大した事ではないのですが・・・
問題はチビが飛べるようになるか・・・。

虚弱体質のせいで羽根がボロボロなら・・・
とにかく食えー!まずは貧血治せー!w

※じいとはあくまでもブログ的観点からの心の呼び名であり面と向かってそんな失礼な事は言ってない思ってない!ホントに感謝しております!(アタリマエダw

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