30分鯖第19期参戦期 美味英傑国の紹介
- 2010/07/01 18:40
- カテゴリー:30分鯖第19期テストを兼ねての奮闘記
Best4入り滅亡記念(ぇ
くじらの一方的な見解なので気にしてはいけませんw
■君主メッシくじら
前回と違い今期は人材に悩む。友人を一切使わないので寄せ集めチーム特有の誰かがやるだろう?といった消極的な傾向に悩む事となる。
家臣があんまり働かない為、今期は外交、戦略、作戦、指揮、登用、改造、ツバメの育成とやる事多い。つか少しは助けろ!w
戦力不足により初戦の上場戦から苦戦するも、窮地で援軍を出していたコーラス国を急襲するくじらの奇策により大逆襲に成功
滅亡寸前からコーラス国、上場企業国と一気に葬り去る。という見せ場を作る。
劣勢ながら黄金戦では美味の戦力不足、連携力の無さを憂い、拠点を無理に占拠維持するのではなく片っ端から潰していく方針を取った。
その一環としてなるべく味方の損害を少なく敵の損害を多く、そして敵戦力分散を狙い翻弄させる為に
神出鬼没のメッシドリブルを披露するも好き勝手にやらすまいと徹底マークされドリブル対策が取られ潰されてしまう。
ドリブルを封じられ人材不足の弱点を突かれ美味は劣勢になっていくのであった。
君主として美味のやる気の無さに今回は所々でプチっとキレる場面が所々見られる(w
今回の美味は30分版ともあり前回の3倍は疲れた(パタ・・・
終盤は過労と激務により充電に入るもなんとか最後の力を振り絞り復活、黄金国に対し怒涛の進軍を見せるもあえなく惨敗。
外交はやはり苦手。というかやらせるとメチャクチャになる。
ちなみに滅亡前夜、私は諦めたのではなく連日の雑務による疲労からの寝オチで動けなかった。
気が付いたら南海に閉じ込められていたので手の施しようが無かったのである(w
■軍師殺生石(九尾の猫)
最初は影に隠れつつコッソリ見守っていた。
ボソっと助言を繰り返す事により参謀不在の美味の主役を勤めさせられる事となる。
司令官として卒の無い指揮を見せ、安定感は抜群である。
作戦は奇策より正攻法を持って行う。外交はやらない人(涙
指揮官として正道を貫くタイプであり、采配は見事!とくじらに言わせるのである。
また将としても敵の動向を読み自ら先陣を切って戦う。
後半は将の不足から自ら五虎に志願する。実直な反面、内側では激しい闘志を見せ、劣勢の美味を幾度も盛り上げようとする。
せめて彼の片腕と成り得る人物や彼の指示を真っ当できる将がもう少し居たならば間違いなく大成したであろう。
それだけに今回の人材不足は軍師の才を十分に生かせず残念であった。
気になった事は柔軟に考えたい場面で少し拘りが強い気がする所であろうか(w
「携帯だともう動けません。みな、君主を頼んだ~グフッ…」と濡須口で水没。
美味で唯一人、戦い方を知っていた少ない将である。
2代目美味大黒柱は紛れも無く九尾の猫であろう・・・
五虎大将軍筆頭になるほど働きまくった功績に感謝します。
副軍師
今回、副軍師は不在であった。
副軍師として役割を演じられる人物は無かったと言えよう。
人材不足、それはとっても残念な事である。
■ウサギぱすた
梁山泊国滅亡後、人材不足に悩むメッシくじらのタイガータックルを受け美味に半ば強制で連衡される。
だが戦中にリア風邪に見舞われ活躍の場を失ってしまう。
更に今期は調子が悪く前回のようなパフォーマンスを中々みせられないでいた。
殺生石が五虎に志願後、参謀不在となった為、急遽軍師に抜擢されるも
「おいら、軍師なんてやらないよ」の情けない言葉にくじらの渇が入れられる。
だがそこは名将である、はっと思い返し自分の与えられた役割を一生懸命がんばってくれる。
劣勢の中、南陽奪還を見事に果たすのは、やはりベテランの技である。
その後も徐々に調子を取り戻して敵をなぎ倒していく。
だが美味の戦力不足と不調により本来の才覚を発揮する前にオデッサの地で戦死。
■進次郎
ネルフ滅亡後登用される。
危険察知能力が高く常に動き回り敵の攻撃の芽を目立たず摘み取る。
しかし兵選び、武器と悩み中々結果に結びつかなかった。
基本動作である守備→行動を必ず行い、何度敗北しても不屈の闘志で立ち上がる。
その闘志は美味の3本柱の一人となっていく。
弓系を多く使用してしまった為か騎馬有利の状況で敗戦を積み重ねてしまう。
だがそこは美味の誇るボランチである。
自国が劣勢な時こそ積極的な攻撃参加でサイドを駆け上がりチャンスを演出する。
だが最後は江陵を奪い返しに行った所にほっと一息した瞬間お馬さんに蹴られて戦死する・・・(w
■スルト
最初は軍師として選ばれていたが戦略眼、作戦とまだまだ若さが目立ち
経験を積む為に武官に配属される。
最初は全くといって良いほど基礎行動が出来ていなかった。
だが安定したON率から少しずつ周囲の戦い方を見習うかのように動き方が良くなっていく。
終盤では主力の一人として活躍する。
初陣と終盤戦ではその動きに格段の違いがあろう。
しかしまだまだ未熟な面も多く攻守の判断が悪い事も見受けられる。
それらが全て経験となって戦うたびに成長を見せていってくれるであろう。
今後を期待して良い若き人物である。
■当夜
美味に初期参加。その実は前回指摘された行動の基本を学ぶ姿勢からだった。
その実直で真っ直ぐな気持ちが今回、彼の大きな武器となる。
前回は基本をお粗末にし周囲との連携力を指摘させるが今回は比べ物にならないくらいの成長を見せる。
基本である守備→行動を意識して行い、単騎行動による無駄攻めが少なくなった。
ONが安定しない為か守備時に攻撃を受けそのまま埋まってしまう事がたまにキズであるが
好きな時に単騎で攻撃するのではなく、作戦行動の一環で行えるようになったのは大きな成長であった。
ベテラン勢のように臨機応変に立ち回る為には判断力の面でまだまだ経験が必要である。
しかし学生である為、今の時点では時間的な面でこれ以上求めるのでは酷というもの。
大人な精神力と的確な判断力を身に着ければ、やがてはこの鯖を代表する名将となって行くであろう。
と期待する。
■雷火
前半より指令や作戦を無視するといった事がしばしば見られる。
美味基本要項の守備を徹底しなかったり指令や作戦を甘く見て単独行動が多かったのがとっても残念である。
そんな傾向がやがて行動に現れ、重要な局面で作戦、及び指令を無視し単騎で別行動を取る。
結果、作戦はバラバラになり失敗に追い込む発端となり南陽を陥落させる諸因の一つとなってしまう。
「指令は知っていた」と当人の談。
自分の才知や経験に自信があっての独断行動だったのか・・・はたまた気楽な気持ちか・・・
才は才に溺れる。そういった行動こそ己の名を深く傷を付ける事もまた覚えて欲しい。
どんなに才に長けていようとも行動が実直でなければ才は認められないのである。
指令無視事件以降、周囲の重い空気に、反省してくれたのか後半は良く協力してくれた。
その行動を見ても協力してくれる献身的な姿の方が良キャラだけに、序盤からその姿勢を見せてくれれば・・・と惜しんだ。
己を生かすは己の行動である。美味での苦い経験を次回はその才を活かして欲しいと願う
■セクスィー部長
私は~だけ出来るから自分を一番評価してくれる国に仕官したい。
そこで水軍提督条件があることや軍師候補を前提に副軍師として引き抜く。
だがそのやる気は実は口先だけであった。
それだけ豪語するのならばと参謀の即戦力として、いずれは軍師として期待を込めて副軍師を預けた。
だがその実、口とは正反対に実力は全くといって良いほど皆無であった。
チーム戦術、戦略、持論も無く、主力と期待されるもサブ以下の動きでバブル世代の役に立たないオッサン臭を感じるくらい不信感を抱かせるのであった。
終盤に君主の指示が分かりくいとかなんだと指摘。ビックマウスと裏腹に副軍師の仕事を全くしてない事から
逆にそれをやるのが参謀の勤めである!ましてや己が欲した高職であるぞ!と注意され口論になりそうになる。全てはキャラを読まれない為の功名な罠であり仕事で忙しい中少しでも参加してくれるデスパのサボリキャラであった。ワカルカゴルアー!w
やるべき事をやり、示しているなら注意を受けよう。だがダラダラしたキャラで注意しても効果は無いのだ!(爆)もしそれがデスパの作りキャラでなくリアルだったら痛い将になるぞ!とココで言ってやろう(爆
前回の名軍師ぷりからすれば今回は全くと言って良いほど”役立たず”であったが”南海に象さんの技術をコソっと上げに行った”事、また”濡須口をゼロから一人で開発した”事が”唯一の功績”であった、と強調付きでイジメてやろうと思うくじらであった(w
尚・・・コホン・・・滅亡寸前に指令を出しても遅いんじゃー!(爆)
■ぬこ娘
黙々と集合支援のみで水軍提督まで上り詰めるめずらしい人。
集合を切らす事がなく、移動もスムーズ。
常に後方支援の柱になりました。
ただ残念な事はコミュニケーションを取ろうとしない姿勢である。
幾度か指令や指示を無視した行動があったり、個宛を幾度か送るも無反応であったのは寂しい・・・(w
■天津甕星☆
前回の後半に見せてくれたような活躍を期待していたのですが。
忙しいのかなぁ?殆ど話すこともなく終わってしまった気が・・・
そして殆ど集合キャラになってしまった。
それでも集合を切らす事なく最前線や要所と駈けずり回ってくれた事に感謝してます。
■上杉家二代目&ジーン
出来るだけコミニュケーション取れるようになってください(w
ジーンさんはせめて集合切らさないでください(w
というくらい両名とも存在感がなかったが残念です寂しいです。
で纏めちゃいます(w
■つばめ(ヒナ)
ある日突然家の前にツバメのヒナが3匹も落ちていた。
3匹中2匹がすでに死亡、蟻さんによって運ばれてる最中であった。
この一匹は蟻から逃れるべくジタバタしていた。
なんとか上を見上げるも・・・巣にとどかねぇ・・・;
何故3匹もまとめて落ちてたのかは未だ謎である。
とにもかくにも幼いヒナをほっとくワケにもいかず、くじらに保護される。その後美味の副軍師を務め敵将張仁の頭に糞を・・・
”ネギとろ”や”まぐろの中落ち”をこよなく愛し、”練り餌”はキライ。
だが栄養の為と食わせられ少しずつ元気になる。
最近ではミルワームなる虫を食べる。
このミルワームであるが近所のペットショップに売っておらず、あちこち駈けずり回ってようやく近所の古い鳥獣屋さんにあったという、灯台元暮らしである(自爆)
鳥屋のおじいさん曰く「ミルウォーム」ね。と言い直しをさせられたので
はい「ミルワーム」です。はい「ミルウォーム」ね。
くじらVSジジイの激しい火花があったのは言うまでも無い(マテー
「ミルウォーム」になんとかって栄養のミルウォームの餌を混ぜてくれた優しいおじいさんでもあった。
釣られて鳥用のカルシウムミネラル餌も買ってしまうが・・・
どうみてもヒナ用ではありません。ありがとうございました(涙
後に100均で購入したすり鉢でカルシウムミネラル餌を擦って練り餌に混ぜる事にした(疲
帰宅後、”ミルウォーム”を選別、栄養化を上げるため、錬り餌、パン粉、菜っ葉、人参の皮などの土壌に変える。
全てはつばめのヒナの為である!(涙
尚、この「ミルウォーム」はそのまま食べさせると頭が凶暴なので内臓を食い破る事があるらしいので頭は斬首してから食べさせる(ガクガクプルプル・・・
「ミルウォーム」はカロリーが高くリンが多くカルシウムが排出しやすくなるので与えすぎも注意がいる。
早速食べさせてみると「ガウガウガウガウガウ!」野生の血が目覚めたかのようにがっつき御代わりをねだるのであった。
この日、斬首されたミルウォームは20匹を超えたという・・・(怖
尚、写真は「あそこで動いているのは食べられるの?」と餌の様子を覗いているのではなく熟睡中なのである!(w
■幕張(ならづくし)
仕官時に自らドSキャラと称しがんばって国宛を荒らすも周囲に簡単に弄られる。
ぱすた将軍曰く「ただ口が悪いだけじゃん」とドS級の格の違いを見せ付けられる。
口でドSになるのは簡単ではあるが、ぱすた将軍のように戦場でドSになってこそ真のドS将軍の称号が与えられるのだ!(ぁw
以後、発言は無くなってしまい勝手に自立歩行しては勝手に動き回り敵将に討たれるようになる。
敵地に自走して動いてはまた討たれその場で長時間埋まる。気が付くとまた動き出し何時の間にか帰還して訓練だけして充電する。
充電が完了すると気の向く方向へ自走し動き出し敵将に討たれまた埋まる。
それを永遠と繰り返す。
そこである疑問が浮かんだ・・・
果たして他の方角にも進めるのか?
集合機能は搭載しているのか?
この勝手に動いてる餌は食べられるのか?(謎
諸君もそこは気になっているであろう・・・事実私もそうであった・・・(ぇ斬首しても食えないでちゅ!食べちゃダメ!
そこでドSな血をぱすた将軍によって呼び起こされてしまったドS君主は飼って行動観察する事にした(マテオイ
と、その時である!敵居点直下の徐州(支配国:黄金卿) で事件は起きた!なんと・・・あれは我が軍の部隊!
あんな敵城の直下で集合をしてるではないか!そんな事をするなら敵の情報はどーしたのだ!(ぉぃ
だが集合機能は存在したのだ!しかし敵の拠点直下で急に集合されてどーしろというのだ!
あれは潜伏集合なのか!落として小沛を攻めよ!という合図なのか!
お互いの戦術のナナメ上を行く動き、きっと黄金は何かの罠と疑うに違い無い、きっとそうだぞぉ♪(ぇ
そんなお茶目な姿を優しく見守ってあげる事もまたドS道であろう・・・好きなように生きるがよい・・・私のAIロボよ(コラーw
美味滅亡後の彼の切ない辞世の句である・・・
「ごめんな 正直金無くてやる気失せてたよ 人数が同じ位になるほうにいこうかね?」
滅亡後のiRobo・・・コホン・・彼の仕官先であるが・・・ここは元主君として彼の悩みの相談に乗ってあげよう・・・
自立歩行型非貢献ロボ「ならずくし」が欲しい国があれば是非!
今なら集合機能もきっとあるぞぉ?(ドS
尚、余談ではあるが
このゲームはチームあっての個人であり、個人あってのチームである。
ヒネくれて自ら参加しようとしない者、周囲と協力できない者は戦力扱いされるわけがないのである。
ましてや痛キャラではネタとされるのがオチである!(コラー!w
キャラは口先ではなく良い意味で行動で表して欲しい。
そしてネタではなく戦場で周囲と協力して活躍される事を期待する。
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- by scofield in Amazonアソシエイト
デスパレート
なんですな。豪傑国と英傑国の決定的な違いはデスパレートのいる・いないですなw
先ずは君主のお仕事ですが、
自分で言うのも照れますがw、あまりに『名言』なので再録ww
「経験上、人数よりも国としてまとまっている、統率のとれている国が強いです。
その統率はやはり君主から出ます。君主に明確なビジョンがあり、
それを家臣に示すことで統率が生まれ、ない国では家臣がとまどう。
ビジョンは軍師や五虎からではダメですね。誰かから出た作戦は君主が支持して初めてみんなのものになる。」
君主の仕事は統一までの道のりの一里塚、つまり具体的な次の行動目標をその都度示すことだと思います。
軍師が示してくれれば、君主は「採用!」というだけで済みますね。w
ちなみに告知を周知させるコツは48時間先のビジョン・作戦を指令で出し、24時間ごとに更新するような呼吸と考えます。
世のお父さんや学生さんが1日1オンでも統一の役に立てるスパンです。
豪傑国でわたくしがあれほど教育したのに、ヤレヤレ、くじら殿は君主の仕事は何だとお考えでしたか。(TT)
ここから愚痴――ビジョンを示すことが君主の基本的な仕事。それを放棄して「私から戦略を述べたり提案する前に誰か率先して出てこないかな~というのを願っているのですが・・・」とは。君主がクレでは家臣もクレになるのは当然でしょう。爺は情けのうございます。(TT)――愚痴ここまで。
それからオンや発言の少ない人材ですが、豪傑時代、デスパレートはそれぞれに個宛を出して行動やコマンドをお願いしておりました。
大抵は12時間以内に、長くても24時間以内には応じてもらっていました。
そして大抵は行動が返事であり、個宛の返信はありませんでした。w
ですが応じてもらったときには、謝意の個宛も忘れませんでした。
とりたてて問題もなかったのでくじら殿に報告していませんから、ご存じなかったかも知れませんね。
オンや発言の少ない人材でも協力的に動いてもらう方法はあったのですよ。
英傑の人材が動いてくれなかったのではなく、上手に統率をとって動かしてあげられなかった、と言うのが実態のように見えます。
ちなみにコレはデスパレートの一方的な見解なので気にしてはいけませんw