30分鯖第19期テストを兼ねての奮闘記-10夜目-
- 2010/06/24 19:23
- カテゴリー:30分鯖第19期テストを兼ねての奮闘記
日本戦開始前、みなさん夜中の3時起きてますか?
私は。。私まだ夏風邪で熱ありますorz
いよいよ黄金戦開始です。
これに勝てば事実上のラス2です。
だが開始前に軍師殺生石さんが配置に付けと号令を掛けてもギリギリまで散って内政してしまってる始末。
軍師曰く「布告すればすでに戦争状態、いつ攻撃を受けても良いように警戒すべき」
全く道理です。
どうも今回の美味はピリっとしてません。
肝心な所で気を抜くクセがあるようです。
初っ端に虎牢関を支配するもどこかバラバラな攻撃となり少しずつ劣勢になります。
おまけに陣形が調べられていたのか、各所で陣形負けをしている様子。
此方の方が経験が上と各将も侮り勝ちだったためか兵の選択も単調気味になっていた。
単発気味な美味より黄金卿の方が攻撃力が上だったのだ!
虎牢関の戦いで敗走、南陽に追い詰められ防戦一方となってしまう。
耐えるしかない窮地に配置が遅れ気味だった部隊が整い始める。
一歩間違えば窮地に陥る。
だがここでついに美味の本当の作戦が開始されるのであった。
その作戦布陣図がコレダ
FWスルト
↓
↑ ↑
FWメッシくじら FWセクスィー部長
↑
↑ ←司令塔殺生石→ ↑
SH当夜 SHウサギぱすた
↓ ↑ ↑ ↓
←ボランチ進次郎 ボランチ雷火ii→
↑
←CB幕張→ ←CB天津甕星☆→ ←CB上杉家二代目→
GKぬこ娘
ケガ:ジーン
これが1トップ2シャドー+フラット3というちょっとトルシエ風の布陣である(ダマレ!
まずボランチ進次郎、雷火iiのプレスからボールを奪取。
これをFWスルトに当てシャドーストライカーのメッシくじらに通します。
メッシくじらのドリブルで敵陣を切り裂きマークが寄った所で
司令塔殺生石にパス。そこからワイドに展開させるべくサイドのぱすたにサイドチェンジ気味のパス
SHぱすたが切り込みサイドからセンタリングを上げFWスルトがポストプレー
落としたところにシャドーストライカーのセクスィー部長がシュート!
ゴーーーール!となるのである。
守備では司令塔殺生石 ボランチ進次郎 ボランチ雷火iiが中盤で張仁に激しくプレス
張仁をサイドへサイドへと徐々に精神的に追い詰め、そこでウサギぱすたが激しくチェック!
後ろ向きになった張仁を新加入のドS幕張が張り倒し削る!
張仁をプレスし張仁を追い詰め張仁をマークして張仁を削り張仁を機能させない張仁のネガりを誘発する恐るべき守備である。
今回はサッカー風に美味の作戦と布陣を解説してみた。
お分かり頂けたでしょうか?
尚、フィールドに12人いるのは気にしないでくれたまえ!(マテオイ
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