知るがいい…!ザ・ワールドの真の能力は…まさに!世界を支配する能力だと言うことを!
- 2010/04/07 02:26
- カテゴリー:60分鯖第1期参戦記
宝石国を打ち破り、勢いに乗る美味豪傑国はいよいよ見習い国と雌雄を決する時が来ます。
しかし美味豪傑国はわずかなスキを作ってしまいます。
その頃、軍師デスパは軍を2手に分け、建業から一隊を迂回、敵の戦力を分散させながら襄陽へ向かう作戦を指示します。
そして同時に陳で不穏な動きが・・・
宝石国元君主猫目石は岩石の国を陳にて旗揚げ、さらなる野望への闘志を見せるのであります。
周辺国を制圧するまで至らなかった美味豪傑国に取って打たれたくない一手を打たれる、痛恨の旗揚げとなったのです。
「くじらはオキアミを食するのにも全力で喰らう・・・」
この建国を野生の感で危険と察知したくじらは独断で即座に岩石の国へ宣戦布告!当に鬼です!(ぇ
宝石国から受けた奇襲により苦しめられた経験から奇襲への先手を打ったのであります。
そう・・・今は例え敗残の兵を率いた弱小国であっても見逃すわけにはいかない・・・
もしオキアミが万が一大量発生したら・・・ゲップ
古来より相手が弱いと思い油断したばかりに逆転されたケースは山とあるのです。
少しでも不穏な動きを見せたら陳を即座に制圧する!
こうして見習い国討伐に向かう為、岩石国の動きを牽制、翌朝、軍師デスパの命を受けた各将が次々と侵攻を開始するのであります。
そして君主くじらの受けた指示・・・それは・・・
徐州にてお留守番♪(マテヘタレ連発でついに事実上の戦力外通告なのかぁぁぁぁ!(ダマレ!
くじらが留守番をしている間に指令を受けた美味豪傑各将校は次々と見習い国の城を制圧。
そう今回くじらは出番が全くありません!
更に勢いに乗る美味豪傑各将、戦功を重ね国内が湧き上がります。
君主曰く・・・「完全に乗り遅れたッ」
同夜、樊城を制圧、長江流域より討伐に向かった別働隊も樊城に合流。いよいよ襄陽攻略の時を迎えるのであります。
ここで休養に入るCASTER将軍と交代でついにくじらが出陣するのであります。
勢いにのる美味豪傑の将達、もはや濁流がくじらを押し流すが如く!
(クンシュノテハナレテルダロコノクニwww)
そして襄陽攻めが開始されたのであります!
「最高にハイ!ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」
次々と不気味な奇声を発し攻め込む美味豪傑の将校達!!
全軍トリップ状態の中ついに副軍師ばるきりーが襄陽城一番乗りを果たします。
こうして見習い国の重要拠点であった襄陽城が陥落し美味豪傑はここに宿願の襄陽城を手中に収めるのでありました。
くじらが攻撃する前に・・・
「これは”試練”だ。過去に打ち勝てという”試練”とくじらは受け取った」
襄陽攻めの間、終始ジョジョネタで国内の会話が成立してたのは誰も知る由は無い・・・(ぇ
そして皆がアフォをやってる間に新緑国が密かに動いてた事も・・・
To Be Continued ・・・
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