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カテゴリー「60分鯖第1期参戦記」の検索結果は以下のとおりです。

あとがき

あとがき

ガチプレーとは言え自分の鯖を自分で平定すると言う、管理人として一番痛い事をしてしまいました!(自爆)
正直、メッチャ楽しかったです(笑)

管理人として、またブログ効果というアドバンテージはあったかもしれませんが
美味豪傑国の統一はきちんと国として纏まり組織として機能した事による素晴しい国の統一と思います。
こういうチームは私がここで常に作られて欲しいと願ってる国です。
統一にはデスパレートさんの力が大きすぎたのは皆が知っている通りw
そして良き仕官者にめぐまれた事、そんな美味に集った人は次回、美味豪傑国が例えあっても仕官しないでしょう。
それぞれが自分の考えて散って行くと思います。
美味豪傑はそうした自分の意志で集った人達だからこそ、それぞれがきちんと役割をこなし、良い意味で組織化され強い国に成長したと思います。

友人同士、見知った者同士で固まるのも悪くはないですが、上層部が仲良しで固まりすぎると反面、国の組織力としては曖昧になってしまうんですね。
仲が良い事とチームは別ものです。
仲が良すぎると人事を能力主義ではなく仲良しで優先して選びすぎたり会話が公平じゃなくなり組織が機能しなくなるんですね。
こうしてリーダーや指揮官不在になり下の将が不満を持ってやる気を失い始めたら国の機能は成り立たなくなって弱体化します。
指令系統がしっかり機能してくるとお互いの連携プレーも良くなり会話も明るく活発になります。

美味豪傑国の中盤戦以降は国としての機能はかなりのレベルになっていました。
それは私よりもこの国の人達の方が感じてた事ではないでしょうか。

次回特にこの国ので遊んだ皆さんは美味の良い点を他国でも広めて下さい♪
お疲れ様でした。また一緒に遊ぶことがあれば仲間に入れてね(笑)

どうしても2連覇狙え言うならまた一人からガチでやるぞ!(マテマテ

■60分第一期勝手に選ぶで賞

▽名君主賞
天津甕星☆
(小国で滅亡覚悟で助っ人として大国に挑む漢っぷりと好感が持てる人格者で受賞)

▽最優秀武将賞
ばるきりー
(国の為に率先して集合守備攻撃と活躍するだけでなくチームプレーを一番心得て自ら実践した事により受賞)

▽五虎大賞
ぱすた、花梨、張仁、ばるきりー、孟起
(五虎クラスの猛将さん達)

▽最優秀軍師賞
デスパレート、星舟
(このお二方の戦術眼、洞察力、指揮は見事!)

▽MVP
デスパレート
(誰が見ても当然)

▽サボったで賞
亀吉!(集合でサボってたと思ったら何最後に裏切ろうとしてんだ!w裏切り失敗でチッ!て何だ!ww)
夏姫!(本来デスパさんと対極を成せる軍師なのに隠れて芸人目指してた事で受賞w)

■君主として気を付けた事

・とにもかくにも建国すれば君主はチームリーダーである!と自覚と責任感をまず自身に植えつける。
・軍師を能力補正として見るのではなく軍の総司令官として適任者を選出して機能させる。
・自分で選んだ参謀には軍の権限を全任し信頼を置いた。
・困った時は参謀によく相談したり教わるように心がけた。
・意見が分かれたときは参謀の意見を重視した。
・決断を早めにするよう心がけた。
・仲良くなっても組織として考えるように心がけた。
・なるべくONを多くするよう心がけた。
・寝るときも君主が最初に落ちないように心がけた。
・周囲が頑張ってる最中に落ちる時は士気まで落ちないように黙っていつのまにか落ちるようにした(ぁw
(コマンドや守備はちゃんと入れる!指示も参謀から特に無ければしておく)
・仕官してくれた全員に早馬で連絡を取れる状態にしておいた。
・自分からみんなの手本になるよう意識して動いた。
・状況を毎日把握するようにした。
・次の指針や展開を示すように心がけた。
・携帯ON者の為にも指令をこまめに変えるように気を付けた。
・中盤以降は攻守の基本意識を徹底した。

などとエラソーな事を言ってても実践したかは定かではない!

■参謀に選んだ人の条件

1.お話好きである。
2.責任感がある。
3.大人である(ハートがw
4.自分の戦略や方針をきちんと述べられる。
5.的確な指示が出来る。
6. 指令を場面によって変えられる。
7.全体を把握できる。又は人心を掌握する才覚(センス)が感じられる。
8.外交が出来る
9.劣勢でもネガらない。常にポジティブである。
10.国内を明るく楽しく出来るが、全体がダレて来たら怖いオーラと気合も出せる。

■大軍師デスパレート名言集(叱られた事w

・国チャは自ら積極的に行い明るい雰囲気を作る!
・絶対にネガらない諦めない!
・自分の国の悪い所ではなく良い部分を見る!

■良い国の条件

・君主がリーダシップを取れる。
・良い参謀(指揮官)がいる。
・国が公平に物事を見極められる。
・方針、指令、指示に協力的な武将が多い。
・目的遂行の為に一丸となれる。
・主力が明るく真っ直ぐである。
・みんなでワイワイ話してみんなで遊んでみんな楽しくしている。
・茶だけでなく国法と会議室にも活気があふれてる。

■良い武将の条件

・訓練よりも、とにかく守備を優先して考えてくれる。
(守備があるだけで周囲が安心して動けます、逆に守備をして無いと周囲が動けずに各方面で負けます。※一番重要)
・周囲とコミニュケーションが取れる。(会話が出来る)
・指示、指令にきちんと従って迅速に行動に移してくれる。
・場面によっては自ら考え的確に動ける。
・でも身勝手な行動はしない。
・チーム意識があり連携プレーがきちんと出来る。
・作戦が失敗したり劣勢でもがんばろう!と言える。
・与えられた役割をきちんとこなせる。
・集合を嫌がらずに率先して交代してくれる。
・あまり話せず忙しくてもコマンドを的確に入れてくれる。

■守備の基本(連携プレーを大切に♪美味豪傑で実際やっていた事)

・守備の基本は1徴兵2守備で城外布陣。訓練を先に行ってから守備するなどは絶対にやってはならない。
・例:徴兵⇒守備⇒訓練 守備⇒行動
・とにかく守備を必ず優先的に考える。
・集合者や米巻きさんの後ろから城内守備に付くなど言語道断!
・城内守備は内政官や集合、米巻きさんの為にあると思うべし!
・内政官、集合、米巻きさんを守って当然。
・城内守備は守備力が向上する代わりに攻撃力が落ちて撃墜は難しい。
・弓系は城内の方が効果が高いが弓に頼り過ぎもいけない。
・要所は同じ系統の兵種で守備を並べない。殆どが城内守備など言語道断!
・アタッカーは特に肝っ玉吸えて城外で布陣する気持ちを持つ。(寝るとき落ちる時も)
・ONしている人に長時間の集合をやらせてはいけない。
・長期落ちする場合は守備は元よりONしてる人の為に率先して集合役を引き受ける。
・後方や城内で寝ながら安全に訓練しようなんて考えてはいけない。
・何処で守備するのか、何が全軍に有効かを考えて行動してから落ちる。寝る。

■攻撃の基本

・one for all all for one♪
・みんなで戦うべきときは戦う。引くべき時には引く。
・埋まらない。
・攻撃は単体でなるべく行わない。撃墜漏れがないように複数出撃を心がける。
・地形効果◎はとっても大切。
・殴られたら倍は殴り返すつもりで。殴られっぱなしはイクナイ。
・訓練MAXを常に待たない。時と場合によって訓練無しで撃墜しに行く事も重要。
・作戦行動中に自分の勝率だけ気にして攻めたり攻めなかったりしない。
・ましてや周囲ががんばってる最中に訓練などは言語道断!
・目の前の負けを恐れない。後続の攻撃者の為に打つべし!打つべし!打つべし!

■気になった戦術~奇襲~

とにもかくにも美味豪傑は2回の奇襲攻撃を受けました(笑)
それは別に良いのですが、問題は奇襲を勘違いしているような気がしました。
2回とも私的には奇襲しないで良い場面で面白がって態々奇襲を行って来たような気がしました。
これは戦略上では良い選択ではありません。
正攻法あっての奇襲であり、奇襲あっての正攻法です。
奇襲とは本来、相手の虚(油断)を付く戦法です。もし布告しないで攻めるならそれは虚を突く手順の一環に過ぎません。
この鯖は私が奇襲を許可しています。ですから当然のごとく美味豪傑ではどんな場面でも奇襲を警戒するようにしてました。
2回目の奇襲の時は奇襲寸前に何度も偵察の人が国境都市を通りすぎていくのを国内の武将が確認して私も国境に趣いて確認しました。
こうなると相手が何かしてくると分かるので警戒しちゃうんですね。
奇襲前に今から奇襲するぞ!という雰囲気で相手に悟られる行動をして奇襲すればそれは奇襲攻撃ではなくなります。
軍師のデスパレートさんとの当時の雑談でも、やるなら見習い戦直後に仕掛けられた方が美味豪傑側ではどうにもならなかったと話してました。
ですから私も相手が動いて来ないならなるべく悟られないよう、最低限戦える体勢が整うまで時間を稼ぐように、戦勝報告を一切しないようにしました。
みんな軍資金も消耗しきって、国内の内政も悪化して戦争後は疲労してましたから(笑)
下手に此方からありがとう♪お蔭様で勝てました♪など報告をしなかったのは話の流れの中で同盟期日をいきなり切られて動いてもらっても困ってしまうからです。
”兵は迅速を尊ぶ”ですから攻めるならば美味が一番恐れていた見習い戦直後が絶好のチャンスです。
攻撃すべき場面を逃して相手の体制が整う時間を作ってあげてから態々奇襲を行っても奇襲にはならないのです。
奇襲とは相手が油断しきっていたり疲弊している状況、又は油断する状況を作って急襲して初めて戦果を挙げる事が出来ます。
奇襲=布告しないで攻める事では決してありません。
相手国にとって苦い経験でしょうが、戦術のお勉強として今後の教訓にして
より高度な戦いが見られる事を楽しみしております。

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