30分鯖第19期テストを兼ねての奮闘記-5夜目-
- 2010/06/11 22:40
- カテゴリー:60分鯖第1期参戦記
AKBも不動の前田敦子が大島優子に負けいよいよ乱世の模様を呈してきました。
嵐の予感が漂う中、今年の嵐の曲はイイ曲が無い。
そんな昨今。皆さんは如何お過ごしですか?
私は今AKBの総選挙動画を探しながら朝はゲゲゲの女房を見ています(/▽//)
奢れる者久しからずやと申します。
AKBに置いてもそれは同じ事が言えたのかもしれません。
そんな事を言っている場合ではありません。
いよいよ当国も動き出す決心を致しました。
というか遅いです。遅過ぎです。
もっと早く動くつもりでした。
外交で手間取りすぎました。
というか外交面倒です。即決でイイです。お見合いに飽きました(ぁ
と言ってもやたらめったら戦争するわけにもいかないので
下地作りで用件を投げるだけ投げて各国に判断任せてきました(コラーw
これで美味が先に動く事で周囲国を連鎖で巻き込みます。
という事で美味が初戦に選んだ相手は上場企業国です。
正直言えば初戦から上場国とやりたくなかったんですよね。
全員が認証◎ですから、猛者揃いとお見受け致しました。
一方我が新鋭美味は正直にここまでの国内評価をしてしまえば
発言等も些か消極的で何処か線が細い・・。
私はまだ全員の能力を計りかねています。
だが計りかねるからと何時までも内政に甘んじているワケにはいかない。
天下を得るには実戦で各武将を鍛えて行かなくてはいけないのです。
実戦を経験しなければ得られないものがあるのだ。
それは前60分一期の美味においても同じであった。
私一人がんばった所で各将一人一人の力を充実させねば勝ち上がれるワケが無い。
”化ける”きっかけがなければいけない。
そういった意味では戦いの場はキッカケになる。
私は初戦を早く進めたかった。
先ほども言ったが、上場国は決して侮れない。
もし初戦から気を抜いて戦うようなら一方的な展開もありえる。
ここで消えるようなら所詮そこまでの国である。
だが相手が強ければ強いほど勝利すれば得られるものも大きい。
勝利してこそこの国の姿も見えてくる。
そう思いながら来年は板野に投票しよう・・・と考えてるくじらであった(マテ
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